2017年1月8日(日)プレールドゥーク元住吉 109戸ある狭小ワンルームマンションが
深夜に火災警報器の誤作動を起こしました。
1月3連休の真ん中の8日深夜の出来事です。
不在にされている方も多かったと思いますので下記に概要をお知らせします。
35分間も大きなけたたましい音が真冬の霙が降り風も強い天気の非常に悪い深夜に警報音が響き渡りました。
この寒空に何事が起ったかと思い急いで外に飛び出して確かめたところワンルームマンションから夜空をつんざく様なけたたましい警報音が鳴り響いています。
しかも35分間連続です。
周辺からみなさん驚いて出てこられました。
不穏な空気、しばらくして消防車、パトロールカーも出動し時間をかけて事態は何とか収まりましたがワンルーム住人が管理会社に連絡したところ、
「明日の朝に伺います」などのお粗末な内容で驚きました。
管理人の常駐管理の必要性を痛感しました。以下に簡単な経過をお知らせします
3、
私も早急に管理棟へ行き入居者に管理会社に連絡するように依頼する。連絡者に電話内容を聞くと、明日(9日)の早朝に管理会社の社員が対応するとの内容だったとのこと。
4、
消防署員が各階の点検し異常が無い事を確認し、ホールに集まった人達(50人前後)に対して各階の異常が無いから警報器の誤作動の可能性があるとの事で警報器を切る(解除)。この間35分経過した。
5、
消防署員から各自の部屋に戻る際は十分注意して戻ってくださいと指示があった。
6、1月9日、0時30分頃私自身が見回りをした時に「セントラル警備保障」の看板のついた車両が管理棟の前に駐車していた。
7、1月9日12時30分頃マンションの管理人に対して警報器の件で、報告書を作成して欲しいと要望する。
8、1月11日に木下コミュニティーの担当者は代表宅に来訪して警報器作動の件の報告書を作成し届けるとの事伝えに来た。騒音問題に対しても、対策書を作成する事を要望したが、しかしいまだに報告書はきていません。
以上のことからもこのプレールドゥーク元住吉の管理方法や設備自体に対して近隣から強い不信感が募っています。