2017年11月23日木曜日

2017年12月22日 2回目の和解協議が行われます。


1回目の和解協議を終えたところで

12月5日に裁判所からの和解案が提示されることになりました。

その案を踏まえ2回目の和解協議が下記日程で行われます。


◆日時:12月23日(金曜) 15:00~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

12階 民事23部にて

こちらは被告のみの出席となります。


引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

2017年11月18日土曜日

2017年11月21日 1回目の和解協議が行われます。


第十回口頭弁論を終え

裁判所から1月末の判決を前に和解の提案があり

協議することになりました。

◆日時:11月21日(火曜) 10:30~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

12階 民事23部にて

こちらは被告のみの出席となります。

周辺住民で話し合った

マンションの管理体制についてを中心に

基本案を作成し原告の事業者と協議します。

引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

2017年10月27日金曜日

2017年10月31日 第十回口頭弁論が行われます。

 

第十回口頭弁論が下記日程について行われます。

いよいよ公判も終盤になります。

原告である事業者と、私たち周辺住民代表の証人尋問があります。
より多くの傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:10月31日(火曜) 13:30~16:30

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷

2017年9月5日火曜日

2017年9月5日 第九回口頭弁論が行われます。

第九回口頭弁論が下記日程について行われます。

記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:9月5日(火曜) 13:00~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷


2017年7月15日土曜日

2017年7月18日 第八回口頭弁論が行われます。



記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:7月18日(火曜) 13:15~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷


これまで、7回は原告の弁護士の訴状の不備があり

なかなか進展がないまま

お互いの言い分を述べ合ってきましたが

今後は言い分が出揃った事もあり

ようやく具体的な中身の話が争われます。

恐らく今年中には結審され来年の早い時期に判決が出るのではないかと予想されます。

引き続き皆様のご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。

2017年5月29日月曜日

2017年5月30日 第七回口頭弁論が行われます。

第七回口頭弁論が下記日程について行われます。

記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:5月30日(火曜) 10:30~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷

2017年4月11日火曜日

この大ワンルームマンションの管理責任はだれが負うのか?

許せない!「逃げ売り」状態の事業者の株式会社伸和技研は建設工事中に深刻な被害をもたらしたばかりか、建設後に新たに発生した想定外の被害については一切責任を取ろうとはしません。

入居からわずか一年の間に起きた近隣住民への夜間の換気扇の規制値越えの騒音問題、深夜の109個付いた」警報機誤作動事件などの近隣被害はそのままに解決はされておらず、管理会社である木下不動産は対策書も報告書も一切提出もしていません。

通常の分譲マンションであれば、「居住者=所有者」が管理組合を組織し、日常的な管理から大規模修繕に至るまで協議・合意して責任を持ちますが、管理組合の存在しないマンション所有者である正体不明のオーナー集団も長期的には住み続けないであろう居住者も責任を負えるとは思えません。

こうした投資型のワンルームマンションの管理無責任体制を隠れ蓑にして「売り逃げ」した株式会社伸和技研は被害住民に対して、すでに全戸販売済みであるにもかかわらず損害賠償裁判を起こすなど理不尽極まりないことです。

2017年4月11日 第六回口頭弁論が行われます。

第六回口頭弁論が下記日程について行われます。

記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:4月11日(火曜) 10:30~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷

2017年2月4日土曜日

2017年2月14日 第五回口頭弁論が行われます。

第五回口頭弁論が下記日程について行われます。

記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:2月14日(火曜) 10:00~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷

プレールドゥーク元住吉 火災警報器深夜の誤作動について



2017年1月8日(日)プレールドゥーク元住吉 109戸ある狭小ワンルームマンション
深夜に火災警報器の誤作動を起こしました。

1
3連休の真ん中の8日深夜の出来事です。

不在にされている方も多かったと思いますので下記に概要をお知らせします。


35
分間も大きなけたたましい音が真冬の霙が降り風も強い天気の非常に悪い深夜に警報音が響き渡りました。

この寒空に何事が起ったかと思い急いで外に飛び出して確かめたところワンルームマンションから夜空をつんざく様なけたたましい警報音が鳴り響いています。

しかも
35分間連続です。

周辺からみなさん驚いて出てこられました。

不穏な空気、しばらくして消防車、パトロールカーも出動し時間をかけて事態は何とか収まりましたがワンルーム住人が管理会社に連絡したところ、

「明日の朝に伺います」などのお粗末な内容で驚きました。

管理人の常駐管理の必要性を痛感しました。以下に簡単な経過をお知らせします


1月8日(日)、ワンルームマンションの火災警報器作動の件報告
1、      23時ごろ各階ベランダに設置されている警報器が作動し、周辺住民及び入居者が騒然とする。(各階1個づつ南側、北側にある。)霙、風が強く非常に寒い日で近隣住民も驚いて何人も自宅から外に飛び出した。
2、      消防車両が警報器作動後の7~8分後到着する。その後暫くして警察車両も到着する。
3、      私も早急に管理棟へ行き入居者に管理会社に連絡するように依頼する。連絡者に電話内容を聞くと、明日(9日)の早朝に管理会社の社員が対応するとの内容だったとのこと。
4、      消防署員が各階の点検し異常が無い事を確認し、ホールに集まった人達(50人前後)に対して各階の異常が無いから警報器の誤作動の可能性があるとの事で警報器を切る(解除)。この間35分経過した。
5、      消防署員から各自の部屋に戻る際は十分注意して戻ってくださいと指示があった。
619日、030分頃私自身が見回りをした時に「セントラル警備保障」の看板のついた車両が管理棟の前に駐車していた。
7191230分頃マンションの管理人に対して警報器の件で、報告書を作成して欲しいと要望する。
8111日に木下コミュニティーの担当者は代表宅に来訪して警報器作動の件の報告書を作成し届けるとの事伝えに来た。騒音問題に対しても、対策書を作成する事を要望したが、しかしいまだに報告書はきていません。

以上のことからもこのプレールゥーク元住吉の管理方法や設備自体に対して近隣から強い不信感が募っています。