2017年2月4日土曜日

2017年2月14日 第五回口頭弁論が行われます。

第五回口頭弁論が下記日程について行われます。

記載しておきますので傍聴支援宜しくお願いします。

◆日時:2月14日(火曜) 10:00~

◆場所:霞が関 東京地方裁判所

7階 712号法廷

プレールドゥーク元住吉 火災警報器深夜の誤作動について



2017年1月8日(日)プレールドゥーク元住吉 109戸ある狭小ワンルームマンション
深夜に火災警報器の誤作動を起こしました。

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3連休の真ん中の8日深夜の出来事です。

不在にされている方も多かったと思いますので下記に概要をお知らせします。


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分間も大きなけたたましい音が真冬の霙が降り風も強い天気の非常に悪い深夜に警報音が響き渡りました。

この寒空に何事が起ったかと思い急いで外に飛び出して確かめたところワンルームマンションから夜空をつんざく様なけたたましい警報音が鳴り響いています。

しかも
35分間連続です。

周辺からみなさん驚いて出てこられました。

不穏な空気、しばらくして消防車、パトロールカーも出動し時間をかけて事態は何とか収まりましたがワンルーム住人が管理会社に連絡したところ、

「明日の朝に伺います」などのお粗末な内容で驚きました。

管理人の常駐管理の必要性を痛感しました。以下に簡単な経過をお知らせします


1月8日(日)、ワンルームマンションの火災警報器作動の件報告
1、      23時ごろ各階ベランダに設置されている警報器が作動し、周辺住民及び入居者が騒然とする。(各階1個づつ南側、北側にある。)霙、風が強く非常に寒い日で近隣住民も驚いて何人も自宅から外に飛び出した。
2、      消防車両が警報器作動後の7~8分後到着する。その後暫くして警察車両も到着する。
3、      私も早急に管理棟へ行き入居者に管理会社に連絡するように依頼する。連絡者に電話内容を聞くと、明日(9日)の早朝に管理会社の社員が対応するとの内容だったとのこと。
4、      消防署員が各階の点検し異常が無い事を確認し、ホールに集まった人達(50人前後)に対して各階の異常が無いから警報器の誤作動の可能性があるとの事で警報器を切る(解除)。この間35分経過した。
5、      消防署員から各自の部屋に戻る際は十分注意して戻ってくださいと指示があった。
619日、030分頃私自身が見回りをした時に「セントラル警備保障」の看板のついた車両が管理棟の前に駐車していた。
7191230分頃マンションの管理人に対して警報器の件で、報告書を作成して欲しいと要望する。
8111日に木下コミュニティーの担当者は代表宅に来訪して警報器作動の件の報告書を作成し届けるとの事伝えに来た。騒音問題に対しても、対策書を作成する事を要望したが、しかしいまだに報告書はきていません。

以上のことからもこのプレールゥーク元住吉の管理方法や設備自体に対して近隣から強い不信感が募っています。